「臭い玉」ができる原因

臭い玉をご存じですか?臭い玉は、口の中から出てくることもある、その名前どおりの臭い玉です。この臭い玉はいったいなぜできてしまうのでしょうか?

臭い玉ができる原因

臭い玉

臭い玉の正体は膿栓です。これがあると口臭の元になるので、できればこれができないように注意したいところです。しかし、臭い玉はいつの間にかできてしまうので厄介です。

臭い玉は、扁桃腺周辺にある窪みにできます。正体は、体外から侵入した細菌やウイルスの残骸です。扁桃腺には、これらと戦い、排除する役割がありますが、まさに「扁桃腺の戦いの証し」とも言えるべきものが臭い玉なのです。

・臭い玉の形成を抑制するには

ほこりっぽい部屋や、乾燥した部屋は、この臭い玉の形成を助けているようなものなので、できる限り部屋はきれいに掃除して、加湿器などを使うと、ある程度は臭い玉の形成を抑制できます。

そのほか、口で呼吸をするのはなるべく避け、鼻呼吸するようにしましょう。鼻呼吸なら、鼻毛が細菌やウイルスの侵入をある程度は防いでくれます。口を閉じているので、唾液も出やすくなり、唾液による殺菌効果も期待できます。

うがいの頻度を増やすことも効果的です。乾燥する冬場は、特に口内が乾燥するので、意識してうがいの回数を増やしましょう。殺菌効果がある緑茶を飲んでもよいでしょう。

・臭い玉は自力で取れる?

臭い玉は自力で、しかも確実に取り除くことは困難です。ただ、不可能なわけではありません。

・うがいをする

シンプルな解決法です。シンプルですが、うがいは臭い玉を減少させる可能性の高い方法だといえます。なるべくのどを動かして、扁桃腺近くを念入りにうがいしてみましょう。

・綿棒を使う

目視できるような臭い玉なら、綿棒を口の中に入れて、臭い玉の周辺を押すようにすると出てくることが多いようです。扁桃腺を傷つけないように気をつけましょう。

・シャワーで取り除く

効果としてはうがいと似たようなものかもしれません。扁桃腺周辺にシャワーを当てて、その圧で取り除こうという考え方ですが、予防程度に考えるとよいでしょう。

臭い玉以外にもある口臭の原因

口臭の原因は臭い玉だけではありません。もちろん、歯をしっかり磨き、息のケアもしっかりしているのに口臭が消えない場合は、臭い玉を疑う必要はあります。しかし、それ以外の原因で口臭が発生している可能性があります。歯周病や虫歯はその筆頭格です。また、口が臭いと勝手に思い込んでいる方も相当数いらっしゃいます。口臭を消すには、原因をしっかり見極めると同時に、臭い玉ができないような生活を心がけることが大切です。

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